マツダ ユーノス800 | アバルト 695セッタンタチンクエ アニヴェルサーリオ | |
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VS | ||
148.8万円
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中古車相場 |
518.1万円
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マツダ ユーノス800 | アバルト 695セッタンタチンクエ アニヴェルサーリオ | |
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246万円~386万円 | 新車時価格 | 550万円 |
セダン | ボディタイプ | ハッチバック |
4825×1770×1395 | 全長x全幅x全高(mm) | 3660×1625×1490 |
2254~2496 | 排気量(cc) | 1368 |
200~220 | 最高出力(馬力) | 180 |
FF | 駆動方式 | FF |
5名 | 乗車定員 | 4名 |
9.4~10.6km/L | 10.15モード燃費 | --- |
量産車初のミラーサイクルエンジンを搭載 ユーノスブランドのフラッグシップとして誕生した3ナンバーサイズの高級セダン。“10年基準”すなわち10年変わらない価値や性能を謳って華々しくデビューした。最大の特徴は量産車としては初めてミラーサイクルエンジンを搭載したこと。この2.3LのV6エンジンは、ミラーサイクル+リショルムコンプレッサーを組み合わせ、2Lクラスの燃費を実現しつつ最高出力220psを発生する画期的なもの。そのほか通常の2.5LのV6もラインナップする。ミッションは電子制御4ATのみで駆動方式はFF。電子制御ヨーレイト感応型4WSなど先進デバイスを搭載するモデルも用意されている。(1993.10) |
解説 |
695シリーズ最後のモデル、350台の限定車 アバルトブランドの「695」シリーズ最後のモデル。2024年5月末をもって、日本向け生産が終了になったことで設定された。車名のセッタンタチンクエとは、「75」のことであり、アバルトブランド設立から75年の歴史に敬意を表したもの。同車の排気量にちなんで、世界限定1368台の生産(うち350台は日本向け)となる。「アバルト695コンペティツィオーネ」のパワートレインをベースに、ブラックのエクステリアおよびゴールドアクセントを加えたMT専用モデルで、大径フローティングディスクブレーキが装備され、ブレーキ性能が向上。ヘッドレスト一体型サベルト製専用スポーツシート、ゴールドの17インチ14スポークアルミ、専用エンブレムなどの特別装備が施された。(2024.7) |
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