ローバー 75シリーズツアラー | アバルト 695セッタンタチンクエ アニヴェルサーリオ | |
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中古車相場 |
518.1万円
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ローバー 75シリーズツアラー | アバルト 695セッタンタチンクエ アニヴェルサーリオ | |
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520万円 | 新車時価格 | 550万円 |
ステーションワゴン | ボディタイプ | ハッチバック |
4810×1780×1480 他 | 全長x全幅x全高(mm) | 3660×1625×1490 |
2497 | 排気量(cc) | 1368 |
177 | 最高出力(馬力) | 180 |
FF | 駆動方式 | FF |
5名 | 乗車定員 | 4名 |
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スポーティ色の濃いステーションワゴン 2003(H15)年7月からのローバー75の輸入再開時にワゴンボディのツアラーも輸入されるようになった。エンジンは2.5LのV6で5速ATとの組み合わされる。最大で1222Lにも達する広いラゲージスペースが特徴で、サルーンの16インチに対してツアラーは17インチホイールを履くなど、ややスポーティなイメージの強いモデルに仕上げられている。インテリア回りの仕様はサルーンと同じで木目パネルや本革シートなど自然素材によって高いクォリティが表現されている。ただローバー本社の経営不振により、2005年(H17)には輸入が中止されている。(2003.7) |
解説 |
695シリーズ最後のモデル、350台の限定車 アバルトブランドの「695」シリーズ最後のモデル。2024年5月末をもって、日本向け生産が終了になったことで設定された。車名のセッタンタチンクエとは、「75」のことであり、アバルトブランド設立から75年の歴史に敬意を表したもの。同車の排気量にちなんで、世界限定1368台の生産(うち350台は日本向け)となる。「アバルト695コンペティツィオーネ」のパワートレインをベースに、ブラックのエクステリアおよびゴールドアクセントを加えたMT専用モデルで、大径フローティングディスクブレーキが装備され、ブレーキ性能が向上。ヘッドレスト一体型サベルト製専用スポーツシート、ゴールドの17インチ14スポークアルミ、専用エンブレムなどの特別装備が施された。(2024.7) |
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