アバルト 695セッタンタアニヴェルサーリオ | アルファ ロメオ アルファ75 | |
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VS | ||
458万円~519.9万円
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中古車相場 |
150万円~495万円
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6台 | 中古車掲載台数 | 5台 |
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地域別台数 |
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アバルト 695セッタンタアニヴェルサーリオ | アルファ ロメオ アルファ75 | |
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417万円~434万円 | 新車時価格 | 358万円~395万円 |
ハッチバック | ボディタイプ | セダン |
--- | 全長x全幅x全高(mm) | 4330×1660×1400 他 |
1368 | 排気量(cc) | 1961~2492 |
180 | 最高出力(馬力) | 145~155 |
FF | 駆動方式 | FR |
4名 | 乗車定員 | 5名 |
--- | 10.15モード燃費 | 5.7km/L |
限定100台の70周年記念モデル 2019年11月から公式ウェブサイト内専用ページにて、100台限定で予約を受け付けていたモデル。セッタンタアニヴェルサーリオとは、70周年記念の意味。グリーンのボディカラー「Verde Monza 1958」は、アバルトが手がけた初期のモデル「フィアット 500エラボラツィオーネ アバルト レコルド」に由来するもの。「595 コンペティツィオーネ」をベースとしており、最高出力180psの高出力エンジンをはじめ、スポーツサスペンション、ブレンボ製ブレーキ、ハイパフォーマンスエグゾーストシステム「レコードモンツァ」などを標準装備。合わせて、ボディキットやアルミホイールなどの専用装備も与えられている。大型リアウイングは、1970年に登場した「アバルト1000TCR」にインスピレーションを受けたもの。(2020.2) |
解説 |
アルファロメオ最後のFR 創立75周年にあたる1985(S60)年にデビューした。ジュリエッタ系の後継であり、後の155、156につながるミドルクラスのスポーツセダンだ。アルファロメオ最後のFR(後輪駆動)でもある。日本に導入されたのは2.5LのV6エンジン+3ATと2L直4のDOHC+5MTのツインスパークの2モデル。後者はアルファ伝統の1気筒当たり2つのプラグをもつ。ちなみにMT車はギアボックスがデフと一体化されたトランスアクスル方式を採用し、理想的な重量配分を実現している。何にも似ることのない、ユニークなスタイリングと、FRらしい走り味は熱心なマニアの心をとらえて離さない。(1987.1) |
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現在カーセンサーでは695セッタンタアニヴェルサーリオの中古車は6台、アルファ75の中古車は5台掲載しています。
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