ローバー 75シリーズ | アストンマーティン DB7ザガート | |
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VS | ||
53.9万円~78万円
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中古車相場 |
5950万円
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2台 | 中古車掲載台数 | 1台 |
ピックアップ中古車 | ||
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地域別台数 |
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ローバー 75シリーズ | アストンマーティン DB7ザガート | |
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520万円 | 新車時価格 | --- |
セダン | ボディタイプ | クーペ |
4760×1780×1430 他 | 全長x全幅x全高(mm) | 4481×1861×1244 |
2497 | 排気量(cc) | 5935 |
177 | 最高出力(馬力) | 435 |
FF | 駆動方式 | FR |
5名 | 乗車定員 | 2名 |
7.3km/L | 10.15モード燃費 | --- |
20年ぶりにすべてを自社内で設計 ローバーのミドルセダンである75は、英国のローバーがBMWの傘下に入ったり、その後すぐにBMWから離れるなどの経緯の中で、日本では1999(H11)年に発売されたものの翌年にはすぐに輸入中止という経緯を経てきた。それが改めて輸入されるようになったのは2003(H15)年7月からで、このモデルはローバーとしては実に20年振りにすべての設計作業を社内で行ったモデルとされている。インテリアのクォリティの高さが英国車らしい部分で、木目パネルや本革シートを標準とするなど豪華装備の仕様が輸入された。4ドアのサルーンはゆったりした乗り心地なども英国車らしさ満点だ。(2003.7) |
解説 |
イタリアンモードをまとうアストンマーティン アストンマーティンのハイパフォーマンスクーペ、DB7ボランテをベースに、イタリアのコーチビルダー、ザガートがデザインしたボディパーツを架装した限定モデル。ザガートが手がけたアストンマーティンとしては1961年のDB4ザガート、1987年のV8ザガートに次ぐ3番目のモデルとなる。内装は2+2から2シーターに改められた結果、リアシートの替わりにラゲッジシェルフが備えられた。車両重量はベース車より約60kg軽量化されている。エンジンはベース車のDB7ボランテと同じ、最高出力420ps/最大トルク54.5kg/mを発生する6LのV12エンジンを採用。組み合わされるトランスミッションは6速MTとなる(2003.1) |
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現在カーセンサーでは75シリーズの中古車は2台、DB7ザガートの中古車は1台掲載しています。
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