アストンマーティン DBSスーパーレッジェーラヴォランテ | ランチア テーマ | |
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6650万円
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中古車相場 |
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7台 | 中古車掲載台数 | 4台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
アストンマーティン DBSスーパーレッジェーラヴォランテ | ランチア テーマ | |
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4190万円 | 新車時価格 | 413万円~838万円 |
オープン | ボディタイプ | セダン |
4715×1970×1295 他 | 全長x全幅x全高(mm) | 4590×1750×1435 他 |
5200 | 排気量(cc) | 1995~2958 |
725~770 | 最高出力(馬力) | 200~205 |
FR | 駆動方式 | FF |
4名 | 乗車定員 | 5名 |
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究極のオープントップGTを実現 アストンマーティンは、DBSスーパーレッジェーラヴォランテを発表し、究極のオープントップGT体験を提供するフラッグシップモデルを市場に投入した。このモデルは、340km/hというアストンマーティン史上最速のコンバーチブルであり、715BHPを発生する5.2リッターV12エンジンを搭載している。最大トルクは900N・m で、0-100km/h加速はわずか3.6秒を記録する。エアロダイナミクスにも配慮され、スプリッターやエアダムが協力してダウンフォースを生み出し、高速安定性を確保している。多彩なカスタマイズオプションが用意され、顧客のニーズに応える仕様となっている。納車は2019年第3四半期を予定している。(2019.4) |
解説 |
フェラーリエンジン搭載のモデルも設定 サーブとフィアット系3ブランドが共同開発したいわゆるティーポ4計画の一台。1984(S59)年に登場した。エクステリアのデザインはジウジアーロが担当し、直線形状の端正なスタイリングは高級車ランチアの復活を印象づけた。シンプルで上品なインテリアも魅力の一つである。日本へ輸入されたのは2Lの直4DOHCのi.e.、同ターボのターボi.e.、そして2.8LのV6だ。1986(S61)年にはピニンファリーナがワゴン化デザインを担当したステーションワゴンと、かの有名な“テーマ・フェラーリ”が発表された。テーマ・フェラーリは正式名をテーマ8.32と呼び、フェラーリ308クワトロバルボーレ用のV8ユニットをカム角度の変更などのモディファイを施してエンジンルームに押し込んだ、スーパーFFセダンだ。ポルトラナフラウ社製の専用インテリアはマセラティも顔負けの豪華さ。テーマシリーズ自体は1988(S63)年と1993(H5)年にマイナーチェンジを受けており、1988(S63)年は2Lエンジンの16バルブ化、1993(H5)年はアルファ製の3LのV6搭載がニュースであった。(1990.2) |
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