ベントレー コンチネンタルGT | プジョー 508SW | |
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VS | ||
160万円~4800万円
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中古車相場 |
29万円~448万円
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105台 | 中古車掲載台数 | 31台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
ベントレー コンチネンタルGT | プジョー 508SW | |
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2498.1万円~3511.2万円 | 新車時価格 | 442万円~756.6万円 |
クーペ | ボディタイプ | ステーションワゴン |
4805×1954×1405 他 | 全長x全幅x全高(mm) | 4790×1860×1420 |
3996~5950 | 排気量(cc) | 1598~1997 |
550~659 | 最高出力(馬力) | 177~180 |
4WD | 駆動方式 | FF |
4名 | 乗車定員 | 5名 |
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設計、エンジニアリング、ハンドクラフトをすべて英国で実施 ハイパフォーマンス、ラグジュアリー、最先端テクノロジーが三位一体となった3代目。エクステリアは、クラシックなグランドツアラーらしいプロポーションを踏襲しながらも、LEDマトリクステクノロジーを採用したヘッドランプとテールランプにより、宝石のようなきらめきを実現。複数用意された22インチアルミや、15色から選べるインテリアカラーなど、内外装ともに多彩なオプションが用意され、自分好みの1台に仕立てることも可能だ。パワートレインは、最高出力635ps/最大トルク900N・mを発生する、6L W12エンジンと、8速のデュアルクラッチ式ミッションの組み合わせ。0-100km/h加速は3.7秒を実現。アダプティブクルーズコントロールの採用など快適性能も高められている。(2017.12) |
解説 |
ワゴンの概念を変えることを目指した意欲作 「サルーンの概念のすべてを変える」をテーマに2019年3月に日本市場でデビューを果たした508のステーションワゴン。サルーンモデル同様に掲げられたテーマは、「ステーションワゴンの概念のすべてを変える」であり、ステーションワゴンらしからぬスリークなスタイルを実現。リアオーバーハングはサルーン比で40mm延長され、ユーティリティ性能の向上も図られている。パワートレインはサルーンに準ずるもので、最高出力180ps/最大トルク250N・mを発生する1.6Lガソリンターボと、同177ps/400N・mを発生する2Lディーゼルターボの2種類。いずれも8速ATが組み合わされる。足回りにはアクティブサスペンションが採用された(2019.6) |
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