ビュイック リーガルワゴン | マツダ MX-30 EVモデル | |
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VS | ||
118万円~299.9万円
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中古車相場 |
219.8万円~349.8万円
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10台 | 中古車掲載台数 | 7台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
ビュイック リーガルワゴン | マツダ MX-30 EVモデル | |
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307万円~438万円 | 新車時価格 | 451万円~521.2万円 |
ステーションワゴン | ボディタイプ | クロカン・SUV |
4930×1770×1465 | 全長x全幅x全高(mm) | 4395×1795×1565 |
3135~3343 | 排気量(cc) | --- |
160 | 最高出力(馬力) | 145 |
FF | 駆動方式 | FF |
8名 | 乗車定員 | 5名 |
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オーソドックスなミディアムラグジュアリイ アメリカンFFミドルサイズセダンのリーガル。本国デビューは1981(S56)年で、現地ではセンチュリーと呼ばれていた。いかにもアメリカの街角に似合いそうな保守的なルックスをもつが、そのオーソドックスな雰囲気が受けて、特にワゴンはちょっとしたリーガルブームを巻き起こした。しかし、その陰にはこの平凡なセダンと見ようによっては美しい2ドアクーペモデル(5人乗りもしくは4人乗り)もしっかりラインナップされていた。1988(S63)年には本国でリーガルと名乗る別のモデルが誕生したが、日本へは本国名センチュリーがそのままリーガルとして輸入され続けた。日本に導入されるパワートレインはV6に4ATを組み合わせ、必要な装備はほとんどフル装備されている。(1990.1) |
解説 |
マツダ初となる、量産電気自動車 マツダ初の量産電気自動車。ベースとなるモデルは、2020年10月に発売されたMX-30マイルドハイブリッドで、EV専用の基本骨格、ボディを強化したマツダの新世代車両構造技術「スカイアクティブビークルアーキテクチャー」と、電動化技術「e-スカイアクティブ」により、思いどおりに走れる走行性能と、電気自動車ならではのシームレスで滑らかな挙動を実現。搭載されるバッテリーは、35.5kWhのリチウムイオンバッテリーで、モーターは最高出力107kW/最大トルク270N・mを発生。一充電当たりの走行距離は、WLTCモードで256kmを実現している。充電は普通充電と急速充電(CHAdeMO規格)を採用。コネクティッドサービスや専用アプリなど、EVに不安のあるユーザーへのサービスも充実。(2021.1) |
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