マツダ MX-30ロータリーEV | フォード ギャラクシー | |
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VS | ||
298万円~439.8万円
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中古車相場 |
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101台 | 中古車掲載台数 | 1台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
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マツダ MX-30ロータリーEV | フォード ギャラクシー | |
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423.5万円~494.2万円 | 新車時価格 | 329万円~383万円 |
クロカン・SUV | ボディタイプ | ミニバン |
4395×1795×1595 | 全長x全幅x全高(mm) | 4620×1810×1765 |
830 | 排気量(cc) | 2295~2791 |
72 | 最高出力(馬力) | 174 |
FF | 駆動方式 | FF |
5名 | 乗車定員 | 6名、7名 |
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ロータリーエンジンを発電機として使用する、新しい電動車 従来型MX-30の基本的な価値はそのままに、EVとしての使い方を拡張させた、シリーズ式プラグインハイブリッドモデル。走行のすべてをモーターで駆動し、日常の幅広いシーンにおいてバッテリーEVとして使える107kmの走行距離を備え、ロータリーエンジンによる発電によって、さらなる長距離ドライブにも対応。この発電用ロータリーエンジンは新たに開発されたもので、必要とされる出力性能と省スペースが実現されたユニットとなる。最高出力125kWを発生する高出力モーターと同軸上に配置されることで、室内空間を犠牲にすることなく、モータールームに搭載されている。新たにブラック内装「Natural Monotone」が設定され、従来モデルとの差別化も図られた。(2023.11) |
解説 |
配慮の行き届いたマルチパーパスビークル VWグループとの共同開発で生まれた3列シートワゴン、ギャラクシーの日本導入は1998年。VW製2.8L V6SOHCエンジンを搭載するGHIAとフォード製2.3L直4DOHCエンジンを搭載するGLXというグレード構成であったが、当初はGHIAだけが販売された。GHIAには標準仕様となる7人乗りのほか、室内空間を贅沢に使ったプレムアム仕様の6人乗りキャプテンシートを設定していたが、ファーストクラスのような心地よさを個々の乗員に提供するために、全座席にはエアコンダクトや読書灯が設けられ、すべての乗員が等しく快適性を享受できるようになっていた。まさにファーストクラスと呼ぶに相応しいインテリア空間を実現していた。さらに2列目3列目は取り外すことができたので、それらを屋外チェアやテーブルとしても使うことも出来たのだ。(1998.1) |
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現在カーセンサーではMX-30ロータリーEVの中古車は101台、ギャラクシーの中古車は1台掲載しています。
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