ホンダ フィットハイブリッド | ランチア テーマ | |
---|---|---|
VS | ||
7.8万円~144.8万円
フィットハイブリッドの相場表を見る |
中古車相場 |
---
テーマの相場表を見る |
430台 | 中古車掲載台数 | 4台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
ホンダ フィットハイブリッド | ランチア テーマ | |
---|---|---|
159万円~210万円 | 新車時価格 | 413万円~838万円 |
ハッチバック | ボディタイプ | セダン |
3900×1695×1525 他 | 全長x全幅x全高(mm) | 4590×1750×1435 他 |
1339~1496 | 排気量(cc) | 1995~2958 |
88~114 | 最高出力(馬力) | 200~205 |
FF | 駆動方式 | FF |
5名 | 乗車定員 | 5名 |
30km/L | 10.15モード燃費 | --- |
人気車種に追加されたハイブリッドモデル フィットの荷室床下にPCUとバッテリーを2段重ねに収納。ノーマルモデル同様のユーティリティ性能を実現したハイブリッド仕様。クリアブルー塗装のヘッドライトやグリル、ブルーに統一されたメーター色など、専用の内外装が与えられた。パワートレインは、インサイトと同じ1.3Lのi-VTEC+IMAだが、モーターのみで走行できる領域を拡大。ECONモード時にはアイドリングストップをしやすくするなど、街乗り重視のセッティングが施されている。その結果、10・15モード燃費は30.0km/Lを達成した。(2010.10) |
解説 |
フェラーリエンジン搭載のモデルも設定 サーブとフィアット系3ブランドが共同開発したいわゆるティーポ4計画の一台。1984(S59)年に登場した。エクステリアのデザインはジウジアーロが担当し、直線形状の端正なスタイリングは高級車ランチアの復活を印象づけた。シンプルで上品なインテリアも魅力の一つである。日本へ輸入されたのは2Lの直4DOHCのi.e.、同ターボのターボi.e.、そして2.8LのV6だ。1986(S61)年にはピニンファリーナがワゴン化デザインを担当したステーションワゴンと、かの有名な“テーマ・フェラーリ”が発表された。テーマ・フェラーリは正式名をテーマ8.32と呼び、フェラーリ308クワトロバルボーレ用のV8ユニットをカム角度の変更などのモディファイを施してエンジンルームに押し込んだ、スーパーFFセダンだ。ポルトラナフラウ社製の専用インテリアはマセラティも顔負けの豪華さ。テーマシリーズ自体は1988(S63)年と1993(H5)年にマイナーチェンジを受けており、1988(S63)年は2Lエンジンの16バルブ化、1993(H5)年はアルファ製の3LのV6搭載がニュースであった。(1990.2) |
フィットハイブリッドとテーマの中古車価格や燃費、スペック情報を比較して、あなただけの1台を探そう!フィットハイブリッドとテーマの比較詳細情報です。
現在カーセンサーではフィットハイブリッドの中古車は430台、テーマの中古車は4台掲載しています。
お気に入りの車種を見つけたら、豊富な中古車情報の中から様々な条件で中古車を検索できます。カーセンサーはお得・納得の車選びをお手伝いします!