ホンダ フィットシャトルハイブリッド | フェラーリ 360モデナ | |
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VS | ||
15.8万円~130.2万円
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中古車相場 |
849.9万円~8880万円
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269台 | 中古車掲載台数 | 46台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
ホンダ フィットシャトルハイブリッド | フェラーリ 360モデナ | |
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181万円~233万円 | 新車時価格 | 1610万円~1730万円 |
ステーションワゴン | ボディタイプ | クーペ |
4410×1695×1540 他 | 全長x全幅x全高(mm) | 4490×1925×1215 他 |
1339 | 排気量(cc) | 3586 |
88 | 最高出力(馬力) | 400~425 |
FF | 駆動方式 | MR |
5名 | 乗車定員 | 2名 |
30km/L | 10.15モード燃費 | --- |
フィットシャトルと同時にデビューしたハイブリッド仕様 大ヒットコンパクトカーであるフィットの前後オーバーハングを延長することで積載性を向上させたワゴンモデル、フィットシャトルのハイブリッド仕様。エクステリアでのノーマルモデルとの差異は、メッキにクリアブルー塗装を施した未来感のあるアクリルカバーを合わせたフロントグリルの採用や、クリアのリアコンビランプなどにより、先進&クリーンなイメージが強調されていることだ。ユーティリティ性能も高く、ガソリン車と同等の居住性と積載性が確保されている。ハイブリッドシステムは、インサイト/フィットハイブリッドにも搭載される1.3LのIMA+CVTだが、エンジンのフリクションロスを低減させることで10・15モード燃費は30.0km/Lを実現した。(2011.6) |
解説 |
ピッコロとは呼べないほどボディが大型化 1999(H11)年に日本導入が始まったフェラーリのエントリーモデル。V8エンジンをミッドに積む本格スポーツカーである。F355までのモデルとは全く異なる、オールニューモデルだ。360という名前は搭載するV8ユニットの排気量、すなわち3.6Lを表すものだ。V8を積むフェラーリのことを12気筒を積むフェラーリと区別をしてピッコロフェラーリ(小さなフェラーリ)と呼ぶ習わしがあるが、この360シリーズはそう呼ぶのが憚れるほど大きくなった。ボディディメンジョンはかのテスタロッサ並みに大きくなっており、その性能も段違いに向上しているからだ。全体のデザインはフェラーリの定石通りピニンファリーナが担当。大型化された理由は主に衝突安全性能の向上にあった。400psを発生するV8エンジンには6MTもしくは、F1マチック(セミオートマ)を組み合わせる。人気は誰でも乗りこなせるF1マチック車。クーペボデイをモデナ、電動オープンモデルをスパイダーと呼ぶ。(1999.3) |
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