キャデラック CTSクーペ | ランチア テーマ | |
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VS | ||
77万円~295万円
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中古車相場 |
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3台 | 中古車掲載台数 | 3台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
キャデラック CTSクーペ | ランチア テーマ | |
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666万円~984万円 | 新車時価格 | 413万円~838万円 |
クーペ | ボディタイプ | セダン |
4800×1900×1420 | 全長x全幅x全高(mm) | 4590×1750×1435 他 |
3564~6156 | 排気量(cc) | 1995~2958 |
311~564 | 最高出力(馬力) | 200~205 |
FR | 駆動方式 | FF |
4名 | 乗車定員 | 5名 |
--- | 10.15モード燃費 | --- |
プレミアム感が演出された2ドアクーペ キャデラックのエントリーモデル、CTSのデザインエッセンスを取り入れた2ドアクーペ。セダンのCTSより、全長は-70mm、全幅は逆に+50mmというサイズにスタイリッシュなボディが与えられた。ラインナップは、CTSクーペとハイパフォーマンスバージョンのCTS-Vクーペの2モデル。エンジンは、CTSクーペが最高出力311ps/最大トルク38.1kg-mを発生させる3.6Lの直噴V6DOHC、CTS-Vには同564ps/同76.1kgm という高出力の6.2LのV8DOHC+スーパーチャージャーになる。また、車両の安全性を高める横滑り防止装置のスタビリトラックや、リアビューカメラシステムなどの先進のテクノロジーが搭載されている。(2010.12) |
解説 |
フェラーリエンジン搭載のモデルも設定 サーブとフィアット系3ブランドが共同開発したいわゆるティーポ4計画の一台。1984(S59)年に登場した。エクステリアのデザインはジウジアーロが担当し、直線形状の端正なスタイリングは高級車ランチアの復活を印象づけた。シンプルで上品なインテリアも魅力の一つである。日本へ輸入されたのは2Lの直4DOHCのi.e.、同ターボのターボi.e.、そして2.8LのV6だ。1986(S61)年にはピニンファリーナがワゴン化デザインを担当したステーションワゴンと、かの有名な“テーマ・フェラーリ”が発表された。テーマ・フェラーリは正式名をテーマ8.32と呼び、フェラーリ308クワトロバルボーレ用のV8ユニットをカム角度の変更などのモディファイを施してエンジンルームに押し込んだ、スーパーFFセダンだ。ポルトラナフラウ社製の専用インテリアはマセラティも顔負けの豪華さ。テーマシリーズ自体は1988(S63)年と1993(H5)年にマイナーチェンジを受けており、1988(S63)年は2Lエンジンの16バルブ化、1993(H5)年はアルファ製の3LのV6搭載がニュースであった。(1990.2) |
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