マツダ CX-60 | フォルクスワーゲン ニュービートルカブリオレ | |
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VS | ||
258.4万円~565万円
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中古車相場 |
48万円~298万円
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725台 | 中古車掲載台数 | 43台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
マツダ CX-60 | フォルクスワーゲン ニュービートルカブリオレ | |
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299.2万円~646.3万円 | 新車時価格 | 314万円~369万円 |
クロカン・SUV | ボディタイプ | オープン |
4740×1890×1685 | 全長x全幅x全高(mm) | 4090×1730×1500 他 |
2488~3283 | 排気量(cc) | 1984 |
188~254 | 最高出力(馬力) | 116 |
FR、4WD | 駆動方式 | FF |
5名 | 乗車定員 | 4名 |
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これからのマツダをけん引するSUV 高い安全性能と環境性能を兼ね備えながら、道を選ばない走行性能にマツダデザインとクラフツマンシップの上質さをまとわせた、これからのマツダをけん引するSUV。プラットフォームには、縦置き高出力パワーユニットに対応した、新開発の「スカイアクティブマルチソリューションスケーラブルアーキテクチャー」が採用された。内外装は、力強いFR骨格やインテリア空間のタフさの中に、魂動デザインの知性やエレガンスを表現したものが与えられる。パワートレインは、直4ガソリンのプラグインハイブリッド、直6ディーゼルにマイルドハイブリッドを組み合わせたものなど、4種類を用意。組み合わされるミッションは、新開発のトルコンレス8速ATとなる。(2022.9) |
解説 |
ソフトトップの開き方は初代譲り ニュービートルをベースにオープンボディに仕上げた。電動開閉式のソフトトップを閉じた状態ではニュービートルの特徴である丸みを帯びたデザインを保ち、わずか13秒でルーフを開けると幌を後方に背負う形となるかつてのビートルと同様のデザインを採用した。エンジンは85kWのパワー発生する2Lの直4DOHC。駆動方式はFFのみの設定で、ティプトロニック仕様の電子制御6速ATとの組み合わされる。カブリオレ化するにあたり、ボディ剛性を大幅に強化したほか、横転時にロールバーが立ち上がるロールオーバープロテクションシステムを採用して安全性を確保している。(2003.6) |
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