マセラティ グラントゥーリズモ | ロータス エラン | |
---|---|---|
VS | ||
220万円~2850万円
グラントゥーリズモの相場表を見る |
中古車相場 |
635万円
エランの相場表を見る |
122台 | 中古車掲載台数 | 5台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
マセラティ グラントゥーリズモ | ロータス エラン | |
---|---|---|
2440万円~3660万円 | 新車時価格 | 625万円 |
クーペ | ボディタイプ | オープン |
4960×1955×1410 他 | 全長x全幅x全高(mm) | 3810×1730×1255 |
2992 | 排気量(cc) | 1588 |
490~550 | 最高出力(馬力) | 165 |
4WD | 駆動方式 | FF |
4名 | 乗車定員 | 2名 |
--- | 10.15モード燃費 | --- |
新型グラントゥーリズモの受注開始 マセラティは、新型グラントゥーリズモを2023年4月21日より受注を開始した。新型は、アルミとスチールのハイブリッド構造に、F1由来のプレチャンバー燃焼テクノロジーを採用した3.0リッターV6ネットゥーノツインターボエンジンを搭載し、490psを発揮する「グラントゥーリズモ モデナ」と、550psを発揮するハイパフォーマンスモデルの「グラントゥーリズモ トロフェオ」の2バージョン展開となる。インテリアはイタリアの職人技を駆使した仕上がりとなり、エクステリアは歴代クーペモデルのヘリテージに基づいた上質さが際立つデザインとなった。さらに、先進的なインフォテインメントシステムや運転支援システム、ソナスファベールによる高性能オーディオも搭載し、優れたパフォーマンスと快適なドライビングを提供する。(2023.4) |
解説 |
小型スポーツカーの代名詞 ロータスの創始者C・B・チャップマンが小型で軽量、高スポーツ性能の初代エランを発表したのは1962(S37)年。後にロータス市販モデルの定番となるFRPボディ+鋼板製バックボーンフレームの組み合わせの始まりでもあった。1973(S48)年に初代は生産を終えたが復活を望む声が多く、1989(H1)年に新世代のエランが発表された。第2世代はエアコンなど快適装備や豪華な内装が与えられ、車重も重くなった。駆動方式はロータス初のFF。パワーユニットは同じGMグループのいすゞジェミニのエンジンとギアボックスを流用した。1.6L直4DOHCが標準だが、ターボを積むSEもあった。(1989.1) |
グラントゥーリズモとエランの中古車価格や燃費、スペック情報を比較して、あなただけの1台を探そう!グラントゥーリズモとエランの比較詳細情報です。
現在カーセンサーではグラントゥーリズモの中古車は122台、エランの中古車は5台掲載しています。
お気に入りの車種を見つけたら、豊富な中古車情報の中から様々な条件で中古車を検索できます。カーセンサーはお得・納得の車選びをお手伝いします!