日産 スカイライン | トヨタ GRカローラ | |
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VS | ||
19.8万円~1150万円
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中古車相場 |
589.3万円~1150万円
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909台 | 中古車掲載台数 | 13台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
日産 スカイライン | トヨタ GRカローラ | |
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299万円~948万円 | 新車時価格 | 525万円~715万円 |
セダン | ボディタイプ | ハッチバック |
4800×1820×1440 他 | 全長x全幅x全高(mm) | 4410×1850×1480 他 |
1991~3498 | 排気量(cc) | 1618 |
211~420 | 最高出力(馬力) | 304 |
FR、4WD | 駆動方式 | 4WD |
5名 | 乗車定員 | 2名、5名 |
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ハイブリッドスポーツとして登場 ハイブリッドモデルとなった日産を代表するスポーツセダン。従来型のイメージが継承され、スポーティなセッティングとなっている。トルクをあげたモーターによるゼロ発進加速や、ステアリングの動きを電気信号に変換する「ダイレクトアクティブステアリング」によるクイックなハンドリングなど、スポーツセダンにふさわしい装備が与えられている。パワートレインは、システム合計で最高出力364psを発生する3.5L V6エンジン+モーター。ミッションは専用のマニュアルモード付7速ATが組み合わされる。燃費性能にも優れており、FR車のベーシックモデルでJC08モード燃費18.4km/Lを実現している(2014.2) |
解説 |
GRカローラの抽選販売開始 トヨタは「GRカローラ RZ」と「GRカローラ RZ“MORIZO Edition”」の抽選申込受付を2022年12月2日に開始し、発売は2023年初頭を予定している。「GRカローラ」はモータースポーツを起点に開発され、優れた走行性能と快適性を兼ね備えたモデルである。「GRカローラ RZ」は標準モデルであり、非凡な高性能を味わいながらも日常生活での使い勝手を重視している。一方、「GRカローラ モリゾウエディション」はモリゾウこと社長の豊田氏自らが手がけた特別仕様で、2シーター化による軽量化やトルクアップが施され、より高いパフォーマンスを実現している。新たに採用された先進の安全機能やカラーバリエーションも魅力的である。(2022.12) |
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