アバルト 695セッタンタアニヴェルサーリオ | プジョー 407SW | |
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VS | ||
458万円~519.9万円
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中古車相場 |
78.8万円~118万円
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6台 | 中古車掲載台数 | 3台 |
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地域別台数 |
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アバルト 695セッタンタアニヴェルサーリオ | プジョー 407SW | |
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417万円~434万円 | 新車時価格 | 380万円~486万円 |
ハッチバック | ボディタイプ | ステーションワゴン |
--- | 全長x全幅x全高(mm) | 4775×1840×1510 |
1368 | 排気量(cc) | 2230~2946 |
180 | 最高出力(馬力) | 158~210 |
FF | 駆動方式 | FF |
4名 | 乗車定員 | 5名 |
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限定100台の70周年記念モデル 2019年11月から公式ウェブサイト内専用ページにて、100台限定で予約を受け付けていたモデル。セッタンタアニヴェルサーリオとは、70周年記念の意味。グリーンのボディカラー「Verde Monza 1958」は、アバルトが手がけた初期のモデル「フィアット 500エラボラツィオーネ アバルト レコルド」に由来するもの。「595 コンペティツィオーネ」をベースとしており、最高出力180psの高出力エンジンをはじめ、スポーツサスペンション、ブレンボ製ブレーキ、ハイパフォーマンスエグゾーストシステム「レコードモンツァ」などを標準装備。合わせて、ボディキットやアルミホイールなどの専用装備も与えられている。大型リアウイングは、1970年に登場した「アバルト1000TCR」にインスピレーションを受けたもの。(2020.2) |
解説 |
ネコ科のようなアグレッシブなマスクが特徴 日本では2005(H17)年5月から販売開始された最上級シリーズの407。外観はフロントに大きなラジエターグリルをもつアグレッシブなものになり、全高は低めながらボディサイズはひと回り大きい堂々としたステーションワゴンとなった。日本仕様車のインテリアは全車にHDDナビを標準装備したため、本国仕様とは異なる専用のインパネデザインを採用。エンジンは2.2Lの直4と3LのV6の2機種で、2.2L車はZF製の電子制御4速ATと、3L車はアイシン製の電子制御6速ATと組み合わされる。いずれもマニュアル操作が可能なシーケンシャルタイプだ。(2005.5) |
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