スズキ セルボモード | アストンマーティン シグネット | |
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VS | ||
22.8万円~89.8万円
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中古車相場 |
768万円
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15台 | 中古車掲載台数 | 1台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
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スズキ セルボモード | アストンマーティン シグネット | |
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76.9万円~122.5万円 | 新車時価格 | 475万円~490万円 |
ハッチバック | ボディタイプ | ハッチバック |
3295×1395×1370 他 | 全長x全幅x全高(mm) | 3078×1680×1500 |
657~658 | 排気量(cc) | 1329 |
42~64 | 最高出力(馬力) | 97 |
FF、4WD | 駆動方式 | FF |
4名 | 乗車定員 | 4名 |
15~23km/L | 10.15モード燃費 | --- |
軽自動車初の直4エンジンを搭載 フロンテクーペ以来の2ドアKカーであったセルボが3ドアもしくは5ドアのセダンスタイルでデビューしたのは1990(H2)年のこと。軽自動車の排気量が660ccに引き上げられ、ボディサイズ規格も大きくなったのに合わせての登場だアルトの上級そしてスポーティグレード的な存在で、軽自動車で初の直4DOHC16バルブインタークーラーターボを積んだSR Fourはアルトワークス譲りの足回りとFFもしくはフルタイム4WDで、軽自動車らしからぬパワフルな走行性能を堪能することができた。(1990.7) |
解説 |
トヨタiQを英国流儀で仕立てたコンパクトハッチ 英国の名門スポーツカーメーカーであるアストンマーティンが、トヨタのiQをベースに開発した高級コンパクトカー。アストンマーティンの象徴である独特の形状のラジエターグリルが与えられたフロントフェイスには、アルミニウムが用いられるなど、独自の意匠が与えられる。基本骨格こそ、iQと共用するものの、ルーフ、ドア、リアフェンダーを除く外板パネルは専用設計となる。注文生産となり、内外装の意匠や豊富なオプション、ボディカラーなど、ユーザーの好みに合わせたカスタマイズが可能。エンジンは最高出力:98ps/最大トルク:125N・mを発生するトヨタ製の1.3Lで、ミッションはアイドリングストップ機構付きの6速MTか、CVTから選択できる(2011.10) |
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