トヨタ カローラフィールダー | スズキ ジムニーノマド | |
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VS | ||
29.8万円~285万円
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中古車相場 |
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826台 | 中古車掲載台数 | 1台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
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トヨタ カローラフィールダー | スズキ ジムニーノマド | |
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153.2万円~253.7万円 | 新車時価格 | 265.1万円~275万円 |
ステーションワゴン | ボディタイプ | クロカン・SUV |
4360×1695×1465 他 | 全長x全幅x全高(mm) | 3890×1645×1725 |
1494~1797 | 排気量(cc) | 1460 |
74~140 | 最高出力(馬力) | 102 |
FF、4WD | 駆動方式 | 4WD |
5名 | 乗車定員 | 4名 |
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史上初となるダウンサイズを実施 トヨタを代表するコンパクトステーションワゴンの3代目。「大人4人が安心・安全・快適に長距離を移動できる最小のクルマ」という原点に立ち返って、開発は進められた。上質かつスポーティなイメージを演出しながらも、ステーションワゴンとしての高いユーティリティ性能が追求された。また、カローラの歴史では初となる外形サイズのコンパクト化を実施。全長を60mm短縮しながらも、後席乗員のニースペースは従来型に比べて+40mm、荷室長も+90mmの拡大に成功。後席を倒した場合、872Lという荷室容量が確保される。エンジンは、軽快な走りと優れた燃費性能を両立させた1.5Lと、燃費向上と力強い動力性能が実現された1.8Lの2種類が用意される(2012.5) |
解説 |
ジムニーシリーズ初の5ドアモデルが発売 スズキは、2025年4月に新型「ジムニーノマド」を発売した。このモデルは、ジムニーシリーズ初の5ドア仕様であり、悪路走破性を維持しつつ、後席の居住性と快適性を向上させた4人乗りのコンパクトクロカン車である。エクステリアは、ガンメタリック塗装の5スロットグリルを採用し、上質感を演出。ホイールベースを340mm延長することで、後席の乗降性を高め、荷室の拡大も実現した。走行性能は、ラダーフレームやパートタイム4WDを継承し、操縦安定性を向上させた。安全装備として、衝突被害軽減ブレーキや4AT車にはアダプティブクルーズコントロールを標準装備し、先進的な安全性能を実現している。(2025.4) |
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