トヨタ クラウンエステート | ランチア テーマ | |
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VS | ||
19万円~748万円
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中古車相場 |
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59台 | 中古車掲載台数 | 3台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
トヨタ クラウンエステート | ランチア テーマ | |
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635万円~810万円 | 新車時価格 | 413万円~838万円 |
クロカン・SUV | ボディタイプ | セダン |
4930×1880×1625 | 全長x全幅x全高(mm) | 4590×1750×1435 他 |
2487 | 排気量(cc) | 1995~2958 |
177~190 | 最高出力(馬力) | 200~205 |
4WD | 駆動方式 | FF |
5名 | 乗車定員 | 5名 |
--- | 10.15モード燃費 | --- |
新型クラウンエステートが登場 トヨタは、2025年3月に新型「クラウンエステート」を発売した。歴代クラウンで引き継がれた「革新と挑戦」のDNAを受け継ぎながら、セダンありきではない、異なる個性をもつ4つのモデルを発表しており、今回発売するクラウンエステートで4種すべてが揃った。「大人のアクティブキャビン」をコンセプトに、ダイナミックな造形と機能性を兼ね備え、クラウンの品格を保ちながらも高いユーティリティを実現した。570Lの荷室容量や新機構「ラゲージルーム拡張ボード」を搭載し、広いフルフラットスペースを提供している。ワゴンとSUVを融合したスタイリッシュなデザインの中に、高い走行性能と環境性能を両立したパワーユニットを納めており、ハイブリッドのZとプラグインハイブリッドのRSを設定している。(2025.3) |
解説 |
フェラーリエンジン搭載のモデルも設定 サーブとフィアット系3ブランドが共同開発したいわゆるティーポ4計画の一台。1984(S59)年に登場した。エクステリアのデザインはジウジアーロが担当し、直線形状の端正なスタイリングは高級車ランチアの復活を印象づけた。シンプルで上品なインテリアも魅力の一つである。日本へ輸入されたのは2Lの直4DOHCのi.e.、同ターボのターボi.e.、そして2.8LのV6だ。1986(S61)年にはピニンファリーナがワゴン化デザインを担当したステーションワゴンと、かの有名な“テーマ・フェラーリ”が発表された。テーマ・フェラーリは正式名をテーマ8.32と呼び、フェラーリ308クワトロバルボーレ用のV8ユニットをカム角度の変更などのモディファイを施してエンジンルームに押し込んだ、スーパーFFセダンだ。ポルトラナフラウ社製の専用インテリアはマセラティも顔負けの豪華さ。テーマシリーズ自体は1988(S63)年と1993(H5)年にマイナーチェンジを受けており、1988(S63)年は2Lエンジンの16バルブ化、1993(H5)年はアルファ製の3LのV6搭載がニュースであった。(1990.2) |
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