トヨタ クラウンエステート | マツダ ファミリア | |
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VS | ||
19万円~748万円
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中古車相場 |
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58台 | 中古車掲載台数 | 4台 |
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地域別台数 |
トヨタ クラウンエステート | マツダ ファミリア | |
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635万円~810万円 | 新車時価格 | 100.8万円~163.7万円 |
クロカン・SUV | ボディタイプ | ハッチバック |
4930×1880×1625 | 全長x全幅x全高(mm) | 4035×1695×1405 |
2487 | 排気量(cc) | 1323~1839 |
177~190 | 最高出力(馬力) | 85~135 |
4WD | 駆動方式 | FF |
5名 | 乗車定員 | 5名 |
--- | 10.15モード燃費 | 10.6~18.4km/L |
新型クラウンエステートが登場 トヨタは、2025年3月に新型「クラウンエステート」を発売した。歴代クラウンで引き継がれた「革新と挑戦」のDNAを受け継ぎながら、セダンありきではない、異なる個性をもつ4つのモデルを発表しており、今回発売するクラウンエステートで4種すべてが揃った。「大人のアクティブキャビン」をコンセプトに、ダイナミックな造形と機能性を兼ね備え、クラウンの品格を保ちながらも高いユーティリティを実現した。570Lの荷室容量や新機構「ラゲージルーム拡張ボード」を搭載し、広いフルフラットスペースを提供している。ワゴンとSUVを融合したスタイリッシュなデザインの中に、高い走行性能と環境性能を両立したパワーユニットを納めており、ハイブリッドのZとプラグインハイブリッドのRSを設定している。(2025.3) |
解説 |
スタイルを一新しハッチバックらしいボディに ファミリアの3ドアハッチバックは1994(H6)年からNEO(ネオ)を名乗っていたが、このマイナーチェンジを機に元の“ファミリア”に改称。同時にデザインも一新。セダンと同じフロントマスクを採用するとともに、ノッチバックから極めてオーソドックスなハッチバックスタイルとなった。エンジンは1.3Lの直4SOHC、1.5Lの直4DOHC、1.8Lの直4DOHCの3種類で、FFとフルタイム4WDモデルが設定されている。ミッションは5MTと電子制御タイプの4AT。NEO時代はオプションだった運転席SRSエアバッグは全車に標準、ABSも1.3Lを除いて標準装備された。(1996.10) |
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