トヨタ MIRAI | マツダ MX-30ロータリーEV | |
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VS | ||
75.9万円~507.8万円
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中古車相場 |
309.9万円~454.5万円
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103台 | 中古車掲載台数 | 51台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
トヨタ MIRAI | マツダ MX-30ロータリーEV | |
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710万円~861.1万円 | 新車時価格 | 423.5万円~494.2万円 |
セダン | ボディタイプ | クロカン・SUV |
4975×1885×1470 | 全長x全幅x全高(mm) | 4395×1795×1595 |
--- | 排気量(cc) | 830 |
182 | 最高出力(馬力) | 72 |
MR | 駆動方式 | FF |
5名 | 乗車定員 | 5名 |
--- | 10.15モード燃費 | --- |
新型MIRAIがプレミアムFCVに進化 トヨタは、燃料電池自動車(FCV)「MIRAI」をフルモデルチェンジし、2020年12月9日より販売を開始した。新型MIRAIは、環境への配慮とプレミアムカーとしての魅力を両立させることを目指して開発された。エモーショナルなデザインと先進的な機能を搭載し、ゼロエミッションながら優れた走行性能を誇る。走行時に空気をきれいにする「マイナスエミッション」機能が搭載され、吸入した空気を浄化して排出する仕組みが導入された。また、航続距離も850kmに向上しており、実用性が高まっている。さらに、災害時には外部への電力供給が可能な給電機能も標準装備されており、非常時の安心感を提供する。トヨタは、この新型MIRAIが未来の水素社会に向けた重要な一歩であると位置づけている。(2020.12) |
解説 |
ロータリーエンジンを発電機として使用する、新しい電動車 従来型MX-30の基本的な価値はそのままに、EVとしての使い方を拡張させた、シリーズ式プラグインハイブリッドモデル。走行のすべてをモーターで駆動し、日常の幅広いシーンにおいてバッテリーEVとして使える107kmの走行距離を備え、ロータリーエンジンによる発電によって、さらなる長距離ドライブにも対応。この発電用ロータリーエンジンは新たに開発されたもので、必要とされる出力性能と省スペースが実現されたユニットとなる。最高出力125kWを発生する高出力モーターと同軸上に配置されることで、室内空間を犠牲にすることなく、モータールームに搭載されている。新たにブラック内装「Natural Monotone」が設定され、従来モデルとの差別化も図られた。(2023.11) |
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