トヨタ ライズ | フォルクスワーゲン ザ・ビートル | |
---|---|---|
VS | ||
114.8万円~339万円
ライズの相場表を見る |
中古車相場 |
29.8万円~418万円
ザ・ビートルの相場表を見る |
4548台 | 中古車掲載台数 | 484台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
トヨタ ライズ | フォルクスワーゲン ザ・ビートル | |
---|---|---|
167.9万円~244.2万円 | 新車時価格 | 229.9万円~405.5万円 |
クロカン・SUV | ボディタイプ | ハッチバック |
3995×1695×1620 | 全長x全幅x全高(mm) | 4270×1815×1495 他 |
996~1196 | 排気量(cc) | 1197~1984 |
82~98 | 最高出力(馬力) | 105~211 |
FF、4WD | 駆動方式 | FF |
5名 | 乗車定員 | 4名 |
--- | 10.15モード燃費 | --- |
普段使いからレジャーまで、使える、楽しめる、5ナンバーSUV 「SUVに乗りたい、荷物をたくさん積みたい、でも運転しやすいコンパクトなサイズがいい」といったユーザーのニーズに応えるべく開発された、全長4m以下の5ナンバーサイズコンパクトSUV。ダイハツが、トヨタ・ダイハツ両ブランドの商品展開を見据え、新世代に向けた車作り「DNGA」をコンパクトカーに取り入れた初のモデルとなる。プラットフォームや、パワートレインユニットなど、すべてにおいて新たに開発。走りや上質感、安心、安全など、あらゆる面で高いレベルが目指された。また、コンパクトSUVクラストップレベルの大容量ラゲージが与えられている。エンジンは、1.5Lクラス相当のトルクを発揮する1Lターボ。低速域での力強い加速と高速域での低燃費を実現する「D-CVT」が、トヨタ車として初採用された。(2019.11) |
解説 |
初代のフォルムを再現した21世紀のビートル 1938年に生産が開始されたフォルクスワーゲンのタイプ1=初代「ビートル」を、最新の環境技術や安全装備など、現代の車に求められている性能をすべて満たした上で蘇らせたモデルがザ・ビートルである。エクステリアは、ボディ後端まで延長されたルーフラインなど、初代ビートルのサイドシルエットを再現。室内も初代ビートル同様のビートルボックスと呼ばれる収納スペースを再現するなど、初代が築き上げた伝統と文化に対する敬愛が込められている。パワートレインは、高効率なダウンサイジングユニットである1.2LのTSIエンジンとツインクラッチの7速DSGミッションを採用。爽快な走りと優れた燃費性能との両立が図られた。その結果、燃費性能はJC08モードで17.6km/Lを実現している(2012.04) |
ライズとザ・ビートルの中古車価格や燃費、スペック情報を比較して、あなただけの1台を探そう!ライズとザ・ビートルの比較詳細情報です。
現在カーセンサーではライズの中古車は4548台、ザ・ビートルの中古車は484台掲載しています。
お気に入りの車種を見つけたら、豊富な中古車情報の中から様々な条件で中古車を検索できます。カーセンサーはお得・納得の車選びをお手伝いします!