JC0814.2~23.3km/L ※10・15モード 10~16.6km/L
価格 | 284万円~582万円 | ||
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排気量 | 999~3188cc |
総合評価:4.2 クチコミ数:67件
※ 燃費情報は定められた試験条件の下での数値のため、走行条件等により実際の燃料消費率は異なります。
JC0814.2~20km/L
プレミアムコンパクトのパイオニア
プレミアムコンパクトのパイオニアともいえるモデルの4代目。エクステリアデザインは、最新のデザイン言語にのっとった、低くワイドなシングルフレームグリルや、エッジの効いたLEDヘッドライトを採用。インテリアは、センターコンソールを運転席側に向けたスポーティな意匠が与えられた。タッチスクリーン式「MIB3」MMIナビなど、インフォテインメントシステムも充実。パワートレインは、「30 TFSI」に、最高出力110ps/最大トルク200N・mを発生する1L直3エンジンに、48Vリチウムイオンバッテリーを組み合わせたマイルドハイブリッド仕様が用意された。「40 TFSI」には、同190ps/320N・mを発生する2L直4TFSIエンジンを採用。こちらは独自の4WDシステム「クワトロ」が組み合わされる。(2021.5)
ボディタイプ | ハッチバック | 最高出力(馬力) | 110~190 | |
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全長x全幅x全高(mm) | 4345x1815x1435/他 | 駆動方式 | FF、4WD | |
排気量(cc) | 999~1984 | 乗車定員 | 5名 |
※ 燃費情報は定められた試験条件の下での数値のため、走行条件等により実際の燃料消費率は異なります。
JC0814.8~23.3km/L
Wi-Fi接続ができるプレミアムコンパクト
アウディのプレミアムコンパクトハッチバックの3代目。熱間成形スチール素材とアルミニウムを組み合わせたアルミハイブリッド構造などの最新の超軽量化技術によって、従来型より最大60kgも軽量になっている。ホイールベースが60mm長くなり伸びやかなエクステリアになったほか、後席の居住性も向上している。装備面では、日本初となるWi-Fi通信が可能なインフォテイメントシステム「アウディコネクト」を採用。ナビにグーグルの各種サービスを表示できるほか、最大8台のポータブルデバイスを接続できる。パワートレインは、2種類の出力特性を持つ1.4L+7速Sトロニックと1.8L+6速Sトロニック。前者はFF、後者は独自の4WDシステム、クワトロが組み合わされる(2013.9)
ボディタイプ | ハッチバック | 最高出力(馬力) | 122~190 | |
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全長x全幅x全高(mm) | 4325x1785x1425/他 | 駆動方式 | FF、4WD | |
排気量(cc) | 1394~1984 | 乗車定員 | 5名 |
※ 燃費情報は定められた試験条件の下での数値のため、走行条件等により実際の燃料消費率は異なります。
10・1510~16.6km/L
ハッチバックとワゴンのいいとこ取り
アウディA3にクーペとステーションワゴンの中間的なイメージをもつスポーツバックと呼ばれる5ドアハッチバックボディが追加された。フロント回りのデザインは新時代のアウディを象徴するシングルフレームグリルが採用された。エンジンは3機種で、2Lの直4の直噴、同ターボ、3.2LのV6をラインナップ。147kWのパワーを発生する2Lの直噴ターボは3ドア車になく、スポーツバック専用だ。2L車はFFで、3.2L車はフルタイム4WDのクワトロとなり、2LのNAは6速ティプトロニックATが組み合わされ、ほかは2ペダルマニュアルの6速DSGが組み合わされる。(2003.10)
ボディタイプ | ハッチバック | 最高出力(馬力) | 102~250 | |
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全長x全幅x全高(mm) | 4285x1765x1415/他 | 駆動方式 | FF、4WD | |
排気量(cc) | 1389~3188 | 乗車定員 | 5名 |
※ 燃費情報は定められた試験条件の下での数値のため、走行条件等により実際の燃料消費率は異なります。
※ 10・15モード 12.2~16.6km/L
※ 10・15モード 12.2~15.8km/L
※ 10・15モード 12~15.8km/L
※ 10・15モード 12~15.8km/L
JC08-km/L
JC0819~19.3km/L
JC0817.2~19.5km/L