JC08-km/L
トップ・オブ・アメリカンスポーツ
4世代目に当たるC4コルベットは1984(S59)年にデビュー。クビレのあるコークボトルラインで人気を博したC3コルベットスティングレイとは打って変わって、ウエッジシェイプのロングノーズ&ショートデッキというスポーツカースタイルを採用した。クーペとフルコンバーチブル(1986年~)の2ボディタイプで、カウルは伝統の強化プラスチック製。日本仕様は当初205~240psの5.7LのV8OHVであったが、1992(H4)年から300psのLT1エンジンに換装された。また、GM初のDOHCエンジンLT5を積むZR1は400psオーバーを誇り、専用チューンドサスを採用することでハードな走行にも十分耐えた。これは、GM傘下であったロータス社との提携が一つのカタチになったものだ。(1988.2)
ボディタイプ | オープン | 最高出力(馬力) | 240 | |
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全長x全幅x全高(mm) | 4490x1835x1220 | 駆動方式 | FR | |
排気量(cc) | 5727 | 乗車定員 | 2名 |
※ 燃費情報は定められた試験条件の下での数値のため、走行条件等により実際の燃料消費率は異なります。
コルベットコンバーチブル(88年02月~89年09月)の燃費・トップヘ
グレード名 JC08モード燃費(タンク容量) |
排気量 | 使用燃料 エンジン |
ミッション | 満タンで どこまで走る? (燃費xタンク容量) |
新車時価格 (税込) |
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-km/L (75L) |
5727cc | レギュラー ガソリン |
フロア4AT | - | - |
JC08-km/L
10・156.8~8.6km/L
JC088.2km/L