10・156.8~8.6km/L
価格 | 390万円~540万円 | ||
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排気量 | 2260~5200cc |
総合評価:4.1 クチコミ数:30件
※ 燃費情報は定められた試験条件の下での数値のため、走行条件等により実際の燃料消費率は異なります。
JC08-km/L
誕生50周年を迎えた元祖GTカー
フォードの最新技術が惜しみなく投入されたアメリカンスペシャリティカー。一目でマスタングとわかる伝統的なデザインでありながら現代的なアプローチが施され、モダンさと力強さが表現されている。また、リアサスペンションに独立懸架のインテグラルリンク式サスペンションが採用されている。エンジンは最高出力314ps/最大トルク44.3kg-mを発生する2.3L直4ターボのEcoBoostを搭載。6速ATには、マスタング初となるパドルシフトが備わっている。パフォーマンスだけでなく環境性能も大幅に高められている(2014.11)
ボディタイプ | クーペ | 最高出力(馬力) | 314 | |
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全長x全幅x全高(mm) | 4790x1920x1380 | 駆動方式 | FR | |
排気量(cc) | 2260~5200 | 乗車定員 | 4、2名 |
※ 燃費情報は定められた試験条件の下での数値のため、走行条件等により実際の燃料消費率は異なります。
JC08-km/L
原点回帰。レトロモダンなポニーカー
1964(S39)年にデビューした初代をモチーフにしたエクステリアはロングノーズ&ショートデッキスタイル。このほかにもサイドのCスクープ、3連のテールランプなど随所に初代の特徴的な意匠を採用。インテリアは、ステアリングホイールやダッシュパネルにメタリックなパーツを多用した高級感とレトロなデザインが交じり合ったものだ。インパネのバックライトは調光可能で125色の中から選べる機能も付く。本革シートを標準装備とし、V8エンジン搭載モデルにはスポーツバケットタイプシートを装着した。搭載されるSOHCエンジンは4LのV6と4.6LのV8の2種類。組み合わされるトランスミッションは全車5ATのみの設定。(2006.6)
ボディタイプ | クーペ | 最高出力(馬力) | 213~426 | |
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全長x全幅x全高(mm) | 4765x1880x1385/他 | 駆動方式 | FR | |
排気量(cc) | 3721~4951 | 乗車定員 | 4名 |
※ 燃費情報は定められた試験条件の下での数値のため、走行条件等により実際の燃料消費率は異なります。
10・156.8~8.6km/L
ボディタイプ | クーペ | 最高出力(馬力) | 145~324 | |
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全長x全幅x全高(mm) | 4615x1860x1380/他 | 駆動方式 | FR | |
排気量(cc) | 3797~4942 | 乗車定員 | 4名 |
※ 燃費情報は定められた試験条件の下での数値のため、走行条件等により実際の燃料消費率は異なります。
JC08-km/L
荒々しい乗り味のクーペ
アメリカ人の青春、とも言えるスポーツブランドがマスタング。アメリカンカーとしては小柄なサイズにV8パワーを押し込んで疾走するこのクルマを人々はポニーカーという愛称で呼んだ。1979(S54)年にデビューしたこの型式は1987(S62)年に大がかりなマイナーチェンジを受け、パワフルさを前面に押し出している。ボディスタイルは3種類。ハッチバック、クーペ、そしてコンバーチブルだ。いずれも5LのV8を積むが、標準的な仕様のパワーは225psと平凡ながら、トルクは41.4kg-mと莫大で、これを4ATとリジットアクスルで操るFR(後輪駆動)だったわけだから、その乗りアジは相当荒々しいものであった。245psのコブラモデルも存在した。(1989.11)
ボディタイプ | クーペ | 最高出力(馬力) | 225 | |
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全長x全幅x全高(mm) | 4580x1760x1360 | 駆動方式 | FR | |
排気量(cc) | 4942 | 乗車定員 | 4名 |
※ 燃費情報は定められた試験条件の下での数値のため、走行条件等により実際の燃料消費率は異なります。
10・156.6~8km/L
10・156.1~7km/L
JC08-km/L