JC0818.2~27km/L ※10・15モード 18.8~24.5km/L
価格 | 120万円~239万円 | ||
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排気量 | 658cc |
総合評価:4.2 クチコミ数:1343件
※ 燃費情報は定められた試験条件の下での数値のため、走行条件等により実際の燃料消費率は異なります。
JC0821.9~26.1km/L
幸せな時間を乗る人すべてに提供することを目指した3代目
自分や家族だけでなく、みんなの幸せのためにしたいことなど、使う人の様々な目的に応えることで、乗るすべての人にとって幸せな時間を提供できる存在となることを目指して開発された軽ワゴン。上質さが感じられるデザインに磨きがかけられ、開放感のあるすっきりした視界にすることで、運転がしやすく、居心地のよい空間が実現された。また、新世代コネクテッド技術「ホンダコネクト」がホンダの軽自動車としては初めて採用されるなど、利便性も高められている。さらに、先進の安全運転支援システム「ホンダセンシング」が標準装備されており、従来機能の他、近距離衝突軽減ブレーキ、急アクセル抑制機能が新たに追加された。従来どおり、ノーマルモデルと、フルLEDヘッドライトなど上質感が演出された「カスタム」がラインナップされている。(2023.10)
ボディタイプ | ハッチバック | 最高出力(馬力) | 58~64 | |
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全長x全幅x全高(mm) | 3395x1475x1790/他 | 駆動方式 | FF、4WD | |
排気量(cc) | 658 | 乗車定員 | 4名 |
※ 燃費情報は定められた試験条件の下での数値のため、走行条件等により実際の燃料消費率は異なります。
JC0823~27km/L
安全装備も充実した2代目軽ハイトワゴン
軽乗用車の枠を超えた車格感や、空間の豊かさで人気となった軽ハイトワゴンの2代目。全タイプにLEDヘッドライトが採用されるなど、細部にわたって洗練と上質さが追求された。高効率フロアフレーム構造や、高張力鋼板の適応拡大、新たな接合技術を導入することで、従来型比80kg減の軽量化と高剛性化を両立。パワートレインも新設計された。さらに、CVTやサスペンションの高性能化などにより、安心感のある走りと低燃費、快適な乗り心地が実現されている。安全整備も充実されており、ホンダの軽乗用車では初採用となるホンダセンシングには、衝突軽減ブレーキなど従来の8機能にオートハイビームと後方誤発進抑制機能も追加された(2017.9)
ボディタイプ | ハッチバック | 最高出力(馬力) | 58~64 | |
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全長x全幅x全高(mm) | 3395x1475x1790/他 | 駆動方式 | FF、4WD | |
排気量(cc) | 658 | 乗車定員 | 4名 |
※ 燃費情報は定められた試験条件の下での数値のため、走行条件等により実際の燃料消費率は異なります。
JC0818.2~25.6km/L ※10・15モード 18.8~24.5km/L
次世代軽自動車用プラットフォームを採用した超ハイト系軽ワゴン
魅力ある軽自動車ラインナップを新たに構築するべく、ホンダが開発した共通プラットフォームがNプラットフォームだ。そのシリーズの第1弾が、スーパーハイトワゴンのN BOXになる。このプラットフォームによる新たなNコンセプトは、空間のゆとりが第一に据えられているという。フィットなどにも採用されるセンタータンクレイアウトを組み合わせることで、ホンダのミニバンの魅力をそのまま軽サイズに凝縮。容積を定員で割った一人当たりの空間は、ミニバン以上の快適な空間が実現された。ノーマルタイプとスポーティなカスタムの2シリーズがラインナップされる。パワートレインは新世代の軽専用エンジン&CVTで高い環境性能も実現された。(2011.12)
ボディタイプ | ハッチバック | 最高出力(馬力) | 58~64 | |
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全長x全幅x全高(mm) | 3395x1475x1765/他 | 駆動方式 | FF、4WD | |
排気量(cc) | 658 | 乗車定員 | 4名 |
※ 燃費情報は定められた試験条件の下での数値のため、走行条件等により実際の燃料消費率は異なります。
JC0821~29.8km/L
JC0818.2~22.2km/L
JC0823.2~32km/L
JC0823.2~32km/L