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ジープ ラングラーの燃費 | 中古車・中古車情報ならカーセンサーnet

ジープ ラングラーの燃費・総合情報(歴代のモデル別燃費情報)

JC08モード、10・15モードとは

24年(R6)5月、MC時のアンリミテッド ルビコン ハイベロシティ 4WDのフロント。仕様はグレードにより異なります

JC086.911.5km/L ※10・15モード 5.7~7.3km/L

価格 286万円~1030万円
排気量 1995~4228cc

総合評価:4.1 クチコミ数:56

※ 燃費情報は定められた試験条件の下での数値のため、走行条件等により実際の燃料消費率は異なります。

ラングラー (18年11月~生産中モデル)の燃費 現行

ジープ ラングラー(18年11月~)

JC08911.5km/L

ジープのアイコンモデル、11年ぶりにフルモデルチェンジ

ジープブランドの象徴的なモデルである、本格オフローダー。ラングラーが長年にわたり継承してきた、伝統のスタイリングや独自の世界観を変えることなく、走破性能、現代のSUVに求められる快適性や安全性、燃費性能が大幅に向上された。ボディパネルにアルミが使われ、大幅な軽量化を実現。ホイールベースが拡大され、居住スペースも広がった。エンジンは、新設計の2Lターボと、改良型の3.6L V6。組み合わされるトランスミッションは、8速ATとなる。4WDシステムには、従来のパートタイム式に加え、ラングラー史上初となる、フルタイムオンデマンドシステムが採用された。あらゆる路面を安全かつ快適に走行できるシステムとなっている。(2018.11)

ボディタイプ クロカン・SUV 最高出力(馬力) 272~284
全長x全幅x全高(mm) 4320x1895x1825/他 駆動方式 4WD
排気量(cc) 1995~3604 乗車定員 4、5名

※ 燃費情報は定められた試験条件の下での数値のため、走行条件等により実際の燃料消費率は異なります。

ラングラーの燃費・トップヘ

ラングラー (07年03月~18年10月)の燃費 3代目

ジープ ラングラー(07年03月~18年10月)

JC086.97.9km/L ※10・15モード 7.1~7.3km/L

“ジープ”であり続ける直系モデル

10年ぶりにフルモデルチェンジした6代目。従来からの3ドア4人乗り仕様に加え、5ドア5人乗りのアンリミテッドが新たに仲間入りした。2ドアボディからホイールベースを520mm延長し、3名乗車のリアシートとラゲージスペースが設けられている。標準のスポーツと上級のサハラという2グレードを用意。両グレード共に“フリーダムトップ”と呼ばれる新開発の3分割ハードトップを採用したのも特徴だ。3ドア仕様にはアンリミテッドと同じ2グレードに加え、極限のオフロード走行を可能とするグレード、ルビコンをラインナップ。ハーフメタルドアや6MT、独自のロックシステムを持つ4WDといった専用装備が与えられる。(2007.3)

ボディタイプ クロカン・SUV 最高出力(馬力) 199~284
全長x全幅x全高(mm) 4185x1880x1840/他 駆動方式 4WD
排気量(cc) 3604~3782 乗車定員 4、5名

※ 燃費情報は定められた試験条件の下での数値のため、走行条件等により実際の燃料消費率は異なります。

ラングラーの燃費・トップヘ

ラングラー (96年11月~07年02月)の燃費 2代目

ジープ ラングラー(96年11月~07年02月)

10・156.27.1km/L

ジープの伝統に培われた正統派モデル

オフロード4WDの本家ともいえるジープの伝統を今に伝えるモデル。外観デザインの丸型ヘッドライトと7本のスリットが入った縦型のフロントグリルはらしさを主張する。ボディは幌タイプとハードトップの2種類が用意され、ソフトトップのスポーツには5速MTと3速ATが、ハードトップのスポーツとサハラには3速ATが組み合わされる。1996(H8)年に登場した現行モデルではサスペンションがリーフリジッドからクォドラコイルに変更されている。搭載エンジンは4Lの直6OHVで、175ps/29.6kg-mのパワー&トルクを発生した。このモデルから全車右ハンドル車になった。(1996.11)

ボディタイプ クロカン・SUV 最高出力(馬力) 175
全長x全幅x全高(mm) 3865x1740x1765/他 駆動方式 4WD
排気量(cc) 3959 乗車定員 4名

※ 燃費情報は定められた試験条件の下での数値のため、走行条件等により実際の燃料消費率は異なります。

ラングラーの燃費・トップヘ

ラングラー (90年01月~96年10月)の燃費 初代

ジープ ラングラー(90年01月~96年10月)

10・155.76.4km/L

軍用車のDNAが息づくモデル

軍用ジープの民間モデルであるシビリアンジープ(CJ)シリーズが1945(S20)年に誕生して以来、丸目ランプと縦型グリルが特徴的なジープスタイルの本格派4WDは最もプリミティブなスポーツレジャービークルとして長い間愛され続けてきた。ジープブランドがクライスラー傘下となる1987(S62)年のわずか1年前にCJ7の後継モデルとして登場したのがYJラングラーシリーズである。リーフリジッドサスをもつCJ譲りの硬派なヘビーデューティモデルであったが、角型ヘッドランプやメッキパーツをあしらうなど適度なシティユース感が特徴だ。エアコンやパワーステアリング、さらにはオートクルーズといった快適装備の設定もあった。ソフトトップモデルが基本となるが、+αのコストでハードトップ仕様を選ぶこともできた。(1990.1)

ボディタイプ クロカン・SUV 最高出力(馬力) 110~180
全長x全幅x全高(mm) 3880x1720x1770/他 駆動方式 4WD
排気量(cc) 3959~4228 乗車定員 4名

※ 燃費情報は定められた試験条件の下での数値のため、走行条件等により実際の燃料消費率は異なります。

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