JC0820~37km/L ※10・15モード 16~30km/L
価格 | 79万円~141万円 | ||
---|---|---|---|
排気量 | 547~658cc |
総合評価:3.6 クチコミ数:233件
※ 燃費情報は定められた試験条件の下での数値のため、走行条件等により実際の燃料消費率は異なります。
JC0828.7~33.1km/L
デザインを一新、マイルドハイブリッド搭載車も設定
低燃費と使い勝手の良さで人気の軽セダンタイプモデル。新型では、親しみやすく愛着の湧くデザインが採用され、内外装が一新された。安全面では、ガラスエリアを拡大し、視界を広くした他、夜間の歩行者も検知する「デュアルカメラブレーキサポート」などの安全運転支援システムが標準装備されている。また、全高、室内高、室内幅が拡大され、広い室内空間が実現された。さらに、マイルドハイブリッドシステム搭載車がラインナップされ、高い環境性能と燃費性能を実現している。なお、新型では、経済産業省や国土交通省が普及を推進している「サポカーSワイド」、国土交通省による「衝突被害軽減ブレーキ(AEBS)認定車」に該当している。(2021.12)
ボディタイプ | ハッチバック | 最高出力(馬力) | 46~49 | |
---|---|---|---|---|
全長x全幅x全高(mm) | 3395x1475x1525 | 駆動方式 | FF、4WD | |
排気量(cc) | 657~658 | 乗車定員 | 4名 |
※ 燃費情報は定められた試験条件の下での数値のため、走行条件等により実際の燃料消費率は異なります。
JC0827.2~37km/L
ガソリン車トップクラスの燃費性能を実現
スズキ アルトのOEMモデル。エクステリアは、スマートさと目力を備えたフロントマスク、クールで存在感のあるリアスタイルが特徴。従来型比で+145mmの2040mmという室内長により、居住性能も高められている。搭載するエンジンは660ccのNA。上級グレードには可変バルブタイミング機構のVVTや、減速時のエネルギーで発電・充電を行うエネチャージなども採用される。車重の軽量化とパワートレインの効率によって、ガソリン車トップクラスのJC08モード燃費37.0km/Lを実現。全車がエコカー減税の免税対象となっている。駆動方式は全グレードで2WDと4WDが選択可能。レーダーブレーキサポートやエマージェンーストップシグナル、誤発進抑制機能など安全装備も充実している(2015.1)
ボディタイプ | ハッチバック | 最高出力(馬力) | 49~52 | |
---|---|---|---|---|
全長x全幅x全高(mm) | 3395x1475x1475/他 | 駆動方式 | FF、4WD | |
排気量(cc) | 658 | 乗車定員 | 4名 |
※ 燃費情報は定められた試験条件の下での数値のため、走行条件等により実際の燃料消費率は異なります。
JC0820~35km/L ※10・15モード 22~24.5km/L
優れた環境性能と経済性を実現
スズキ アルトのOEM車。ボディは車両全体の板厚を見直し、高張力鋼板の使用を拡大。剛性UPと軽量化の両立が図られた。エンジンにはVVTを採用。さらに、ミッションは同社パレットにも採用される副変則機構付きCVT(ほかに5MT、4ATも用意)が装備されるなど低燃費のための工夫が凝らされている。これらにより10・15モード燃費はFFのCVT車で24.5km/Lを実現。4WD 車を含む全モデルがエコカー減税の対象となった。親しみやすいエクステリアデザインや、明るい配色のシートなどが採用された軽快かつスタイリッシュな室内などカジュアルな雰囲気を演出。省資源・低燃費で気軽に使え、世代を超えて愛される軽自動車が目指されている。(2009.12)
ボディタイプ | ハッチバック | 最高出力(馬力) | 52~54 | |
---|---|---|---|---|
全長x全幅x全高(mm) | 3395x1475x1520/他 | 駆動方式 | FF、4WD | |
排気量(cc) | 658 | 乗車定員 | 4名 |
※ 燃費情報は定められた試験条件の下での数値のため、走行条件等により実際の燃料消費率は異なります。
10・1519.4~24km/L
気軽に乗れる「ワタシのクルマ」
キャロルはスズキアルトのOEMモデルで、このモデルは6代目アルトがベース。「気軽に使えるお気に入りのクルマ」をコンセプトに、個性的なエクステリアと機能的なインテリアが組み合わされた。丸と直線をモチーフにしたボリューム感あるエクステリアは、全高1500mmという高さと見事にバランスし、個性ある雰囲気を放っている。インテリアも外観と同じデザインで、ベージュ系のカラーと独特の幾何学シボを採用することで新感覚で上質な空間を演出。エンジンは660ccのDOHCユニットでボディ形状は5ドアのみ。グレードはXとGの2種類で、どちらもFFと4WDがラインナップされている。(2004.9)
ボディタイプ | ハッチバック | 最高出力(馬力) | 54 | |
---|---|---|---|---|
全長x全幅x全高(mm) | 3395x1475x1500/他 | 駆動方式 | FF、4WD | |
排気量(cc) | 658 | 乗車定員 | 4名 |
※ 燃費情報は定められた試験条件の下での数値のため、走行条件等により実際の燃料消費率は異なります。
10・1516.2~30km/L
オリジナルからOEM供給モデルに
新軽規格の施行とともに登場した4代目キャロル。ボディは2ドアおよび4ドアハッチバックで、これまでとは異なりスズキアルトのOEMモデルとなった。これによって実用性や経済性を重視したモデルとなりキャラクターは大きく変わった。ボディサイズが大きくなり後席にも十分な居住空間を確保するとともに、ゴルフバック2セットを収納できるラゲーグ/ジスペースを実現。なおかつ最小回転半径を従来より0.2m縮め、取り回しがラクになっている。エンジンは直3のSOHCとDOHCの2種類で4WDモデルはSOHCエンジンのみの組み合わせ。ミッションは4MT/5MTまたは3ATとなる。(1998.10)
ボディタイプ | ハッチバック | 最高出力(馬力) | 46~55 | |
---|---|---|---|---|
全長x全幅x全高(mm) | 3395x1475x1450/他 | 駆動方式 | FF、4WD | |
排気量(cc) | 657~658 | 乗車定員 | 4名 |
※ 燃費情報は定められた試験条件の下での数値のため、走行条件等により実際の燃料消費率は異なります。
10・1516.8~21.5km/L
丸いヘッドライトは継続したがスタイルは一新
キャロルが6年ぶりにFMCを行い、2代目へとバトンタッチした。初代同様、主要コンポーネンツはスズキアルトからの流用となるが、キュート一辺倒だったエクステリアを一新。3ドアハッチバックというスタイルは変わらないものの、やや骨太さを感じさせるデザインとなり、後席の居住性が大幅に向上しているのが見逃せないポイントだ。エンジンは直3のみでキャブレター仕様とEFI仕様、さらにインタークーラーターボ仕様を設定。ミッションは5MTと3ATで、FFのほかフルタイム4WD車を選べる。運転席SRSエアバッグは全車に標準装備となった。(1995.10)
ボディタイプ | ハッチバック | 最高出力(馬力) | 52~64 | |
---|---|---|---|---|
全長x全幅x全高(mm) | 3295x1395x1400/他 | 駆動方式 | FF、4WD | |
排気量(cc) | 657 | 乗車定員 | 4名 |
※ 燃費情報は定められた試験条件の下での数値のため、走行条件等により実際の燃料消費率は異なります。
10・1516~19km/L
オリジナルのボディデザインがキュート
オートザムブランドから発売された軽の3ドアハッチバック。最高出力40psを発生する直3エンジンやシャーシ、サスペンションなどのコンポーネンツはスズキアルトからの流用だが、丸みを帯びたボディはキャロルオリジナルのものだ。ボディだけでなく丸いヘッドライトやフォグランプを採用するなど、全体的に可愛らしい仕上がり。駆動方式はFFとフルタイム4WDで、FF車は4MT/5MTのほか3ATを選択できる。グレードは4グレードで。最上級グレードとなるgには電動キャンバストップのほか、助手席シート座面を外して小物を置くスペースとするリムーバルクッションが標準装備だ。(1989.10)
ボディタイプ | ハッチバック | 最高出力(馬力) | 40~61 | |
---|---|---|---|---|
全長x全幅x全高(mm) | 3190x1395x1400/他 | 駆動方式 | FF、4WD | |
排気量(cc) | 547~657 | 乗車定員 | 4名 |
※ 燃費情報は定められた試験条件の下での数値のため、走行条件等により実際の燃料消費率は異なります。
10・1515.2~30.5km/L
JC0821.8~29.4km/L
JC0821~29.8km/L