JC0810.8~19.7km/L ※10・15モード 8.2~14km/L
価格 | 419万円~962万円 | ||
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排気量 | 1494~3498cc |
総合評価:4.2 クチコミ数:91件
※ 燃費情報は定められた試験条件の下での数値のため、走行条件等により実際の燃料消費率は異なります。
JC0815.8~19.7km/L
最新装備が盛り込まれた人気モデル
日本における中核モデル。サポートの精度を高めた安全運転支援システム、直感的な操作設定が可能な縦型の大型センターディスプレイ、ARナビなどの最新装備が与えられた。良好な取り回しや優れたハンドリングを実現する、後輪ステアなどの技術も取り入れられた。エンジンは、最高出力204ps/最大トルク300N・mを発生する1.5L直4ガソリンターボと、同200ps/440N・mを発生する2L直4ディーゼルターボを採用。いずれもISGによるマイルドハイブリッド化が図られた。また、同204ps/320N・mを発生する1.5L直4ターボに、129ps/440N・mを発生する電気モーターを組み合わせたプラグインハイブリッドモデルも2022年内に導入が予定されている。全車、9速ATが組み合わされる。(2021.7)
ボディタイプ | ステーションワゴン | 最高出力(馬力) | 170~204 | |
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全長x全幅x全高(mm) | 4755x1820x1455/他 | 駆動方式 | FR | |
排気量(cc) | 1494~1993 | 乗車定員 | 5名 |
※ 燃費情報は定められた試験条件の下での数値のため、走行条件等により実際の燃料消費率は異なります。
JC0811.7~19.6km/L
Dセグメントを代表するステーションワゴン
メルセデス・ベンツの屋台骨を支えるDセグメントステーションワゴンの4代目。ボディシェルの約50%にアルミニウムが使用され、軽量化と高剛性を両立。上級モデルには、クラス初となるエアサスも用意されている。また、衝突軽減ブレーキなどをパッケージ化した「レーダーセーフティパッケージ」など安全装備が充実している。エンジンラインナップは、最高出力156ps/最大トルク250N・mを発生する1.6L直噴直4ターボと同184ps/300N・m、もしくは同211ps/350N・mという出力特性の違う2L直4直噴ターボの3種類。組み合わされるトランスミッションは全車7速ATとなる(2014.10)
ボディタイプ | ステーションワゴン | 最高出力(馬力) | 156~367 | |
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全長x全幅x全高(mm) | 4705x1810x1430/他 | 駆動方式 | FR、4WD | |
排気量(cc) | 1497~2996 | 乗車定員 | 5名 |
※ 燃費情報は定められた試験条件の下での数値のため、走行条件等により実際の燃料消費率は異なります。
JC0810.8~13.6km/L ※10・15モード 9.4~14km/L
よりスポーティに生まれ変わったコンパクトワゴンの3代目
3代目となるM・ベンツのコンパクトワゴン。基本性能はベースのセダンと同様に、よりスポーティになった。前後足回りに可変ダンパー(セレクティブダンピングシステム)を装着。さらに車速感応式ステアリング、ボディ剛性向上やエンジンを低く後方に配置するなどの技術を採用。これら“アジリティコントロール”により、俊敏性や快適性のある走りを獲得。ラゲージは旧型と比べテールゲートの角度を立たせたリアエンドや、ボディ幅を1.8m以内に抑えつつも大きくなったボディにより、広く使い勝手が向上。最大積載量は1465Lとなっている。またセダン同様に、スポーティなアバンギャルドと高級感のエレガンスという2つの個性をもつ。(2008.4)
ボディタイプ | ステーションワゴン | 最高出力(馬力) | 156~306 | |
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全長x全幅x全高(mm) | 4600x1770x1440/他 | 駆動方式 | FR | |
排気量(cc) | 1795~3498 | 乗車定員 | 5名 |
※ 燃費情報は定められた試験条件の下での数値のため、走行条件等により実際の燃料消費率は異なります。
JC0812.8~13.6km/L
JC0812.8~13.6km/L
JC0812.8~13.6km/L
JC0812.8~13.6km/L
※ 10・15モード 13.4~14km/L
10・158.2~11.4km/L
コンパクトサイズながら使い勝手は抜群
セダンの発売から1年近く遅れてステーションワゴンも登場した。流れるようなルーフラインを描くボディスタイルが特徴で、フロント回りのデザインなどはまさにCクラスのもの。エンジンは4機種が設定され、2Lの直4がDOHCとスーパーチャージャー仕様の2機種、また2.6L、3.2LのV6の計4機種が搭載されている。V6搭載車には標準モデルとスポーツラインが設定され、合計6グレードのバリエーションとなる。分割可倒式のリアシートはヘッドレストを外すことなくフルフラット化が可能なダブルフォールディング機能をもち、使い勝手を高めている。(2001.6)
ボディタイプ | ステーションワゴン | 最高出力(馬力) | 129~231 | |
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全長x全幅x全高(mm) | 4550x1730x1450/他 | 駆動方式 | FR、4WD | |
排気量(cc) | 1795~3199 | 乗車定員 | 5名 |
※ 燃費情報は定められた試験条件の下での数値のため、走行条件等により実際の燃料消費率は異なります。
10・158.6~10.2km/L
ボディタイプ | ステーションワゴン | 最高出力(馬力) | 136~170 | |
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全長x全幅x全高(mm) | 4495x1720x1460/他 | 駆動方式 | FR | |
排気量(cc) | 1998~2597 | 乗車定員 | 5名 |
※ 燃費情報は定められた試験条件の下での数値のため、走行条件等により実際の燃料消費率は異なります。