JC0810.6~19.3km/L ※10・15モード 10.8km/L
価格 | 390万円~757万円 | ||
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排気量 | 1598~1997cc |
総合評価:4.6 クチコミ数:7件
※ 燃費情報は定められた試験条件の下での数値のため、走行条件等により実際の燃料消費率は異なります。
JC0814.7~19.3km/L
ワゴンの概念を変えることを目指した意欲作
「サルーンの概念のすべてを変える」をテーマに2019年3月に日本市場でデビューを果たした508のステーションワゴン。サルーンモデル同様に掲げられたテーマは、「ステーションワゴンの概念のすべてを変える」であり、ステーションワゴンらしからぬスリークなスタイルを実現。リアオーバーハングはサルーン比で40mm延長され、ユーティリティ性能の向上も図られている。パワートレインはサルーンに準ずるもので、最高出力180ps/最大トルク250N・mを発生する1.6Lガソリンターボと、同177ps/400N・mを発生する2Lディーゼルターボの2種類。いずれも8速ATが組み合わされる。足回りにはアクティブサスペンションが採用された(2019.6)
ボディタイプ | ステーションワゴン | 最高出力(馬力) | 177~180 | |
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全長x全幅x全高(mm) | 4790x1860x1420 | 駆動方式 | FF | |
排気量(cc) | 1598~1997 | 乗車定員 | 5名 |
※ 燃費情報は定められた試験条件の下での数値のため、走行条件等により実際の燃料消費率は異なります。
JC0810.6~18km/L ※10・15モード 10.8km/L
日本におけるプジョーのフラッグシップワゴン
407の後を継いだ日本におけるプジョーのフラッグシップワゴン。ボディは407より一回り拡大されたが、車両重量は軽減し、空力に優れるボディデザインとともに、燃費性能の向上に貢献している。ブランド創業200周年記念のコンセプトモデル「SR1」のイメージが与えられたエクステリアは、今後のプジョーデザインの方向性を示したもの。また、室内は余裕の居住および、ラゲージスペースが実現された。特に後席のニースペースは、407と比べて53mm広げられている。エンジンはダウンサイジングされた1.6Lの直4+ターボで、最高出力156ps/最大トルク24.5kg-mを発生。環境性能も優れており、欧州の厳しい排ガス基準、Euro5をクリアしている。(2011.7)
ボディタイプ | ステーションワゴン | 最高出力(馬力) | 156~180 | |
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全長x全幅x全高(mm) | 4815x1855x1505/他 | 駆動方式 | FF | |
排気量(cc) | 1598~1997 | 乗車定員 | 5名 |
※ 燃費情報は定められた試験条件の下での数値のため、走行条件等により実際の燃料消費率は異なります。
JC0815.1~19.2km/L
JC08-km/L
JC08-km/L