10・1515.4~22.5km/L
価格 | 95万円~123万円 | ||
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排気量 | 657~658cc |
総合評価:3.8 クチコミ数:158件
※ 燃費情報は定められた試験条件の下での数値のため、走行条件等により実際の燃料消費率は異なります。
10・1516.8~22.5km/L
贅沢なパーツを奢ったスポーツモデル
コストパフォーマンスに優れたアルトをベースにしたスポーツモデルがアルトワークス。アルトとはコンセプトが異なり、走りを磨くために様々な贅沢なパーツが装着されている。1998(H10)年に登場した最終型のアルトワークスは、丸型ヘッドランプ(マルチリフレクター)を採用するとともに専用エアロパーツ、本格バケットシートと黒基調の内装でスポーティな印象に。エンジンは新開発のDOHCターボVVT(可変バルブタイミング)、DOHCターボ、Siターボ(SOHC6バルブターボ)を用意。全車にフロントベンチレーテッドディスクブレーキを採用し、制動力を向上させている。(1998.10)
ボディタイプ | ハッチバック | 最高出力(馬力) | 60~64 | |
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全長x全幅x全高(mm) | 3395x1475x1450/他 | 駆動方式 | FF、4WD | |
排気量(cc) | 657~658 | 乗車定員 | 4名 |
※ 燃費情報は定められた試験条件の下での数値のため、走行条件等により実際の燃料消費率は異なります。
10・1515.4~20km/L
走りのパフォーマンスはスポーツカーに匹敵
初代以来、常に軽スポーツの雄としてその存在感を高めてきたアルトワークス。軽自動車最高の64psターボエンジンと4WDを組み合わせたほとんど非常識なパフォーマンスは、信号ダッシュで勝てるスポーツカーがほとんど見当たらないほどすさまじかった。この4代目アルトベースのワークスには、後にカプチーノの後期モデルにも搭載されたアルミ製直3DOHCターボエンジンを搭載。一部グレードでは軽自動車初の16ビットマイコンによるコンピュータ制御を行うなど、軽カーとしての性能を極限にまで高めていた。(1994.11)
ボディタイプ | ハッチバック | 最高出力(馬力) | 64 | |
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全長x全幅x全高(mm) | 3295x1395x1380/他 | 駆動方式 | FF、4WD | |
排気量(cc) | 657~658 | 乗車定員 | 4名 |
※ 燃費情報は定められた試験条件の下での数値のため、走行条件等により実際の燃料消費率は異なります。
10・1515.6km/L
4WD+ターボが生み出すパワフルな走り
初代アルトワークスは2代目のアルトをベースにパワフルな直3インタークーラーターボとフルタイム4WDを搭載。大型エアダムバンパーに丸型フォグランプを装着し高性能を象徴した。3代目アルトをベースとするこのモデルからは、専用の丸目2灯マスクを与えられてその存在感を大幅にアップ。エンジンフードの大きなエアインテークバルジ、大型フロントエアダムの四角いフォグランプなどがワークスらしいスポーティムードを演出している。グレードは、DOHCターボのワークスRS系とSOHCターボのワークスS系。後にモータースポーツ用ワークスRが発売された。(1990.2)
ボディタイプ | ハッチバック | 最高出力(馬力) | 61~64 | |
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全長x全幅x全高(mm) | 3295x1395x1375/他 | 駆動方式 | FF、4WD | |
排気量(cc) | 657 | 乗車定員 | 4名 |
※ 燃費情報は定められた試験条件の下での数値のため、走行条件等により実際の燃料消費率は異なります。
10・1519.4~26km/L
10・1515.2~30.5km/L
10・1516.2~22.5km/L
JC08-km/L
JC0820.8~28.8km/L
10・1516.8~21.5km/L
10・1510.6~14km/L