JC0816~34.4km/L ※10・15モード 12~20km/L
価格 | 145万円~254万円 | ||
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排気量 | 1494~2184cc |
総合評価:3.9 クチコミ数:557件
※ 燃費情報は定められた試験条件の下での数値のため、走行条件等により実際の燃料消費率は異なります。
JC0816~34.4km/L
史上初となるダウンサイズを実施
トヨタを代表するコンパクトステーションワゴンの3代目。「大人4人が安心・安全・快適に長距離を移動できる最小のクルマ」という原点に立ち返って、開発は進められた。上質かつスポーティなイメージを演出しながらも、ステーションワゴンとしての高いユーティリティ性能が追求された。また、カローラの歴史では初となる外形サイズのコンパクト化を実施。全長を60mm短縮しながらも、後席乗員のニースペースは従来型に比べて+40mm、荷室長も+90mmの拡大に成功。後席を倒した場合、872Lという荷室容量が確保される。エンジンは、軽快な走りと優れた燃費性能を両立させた1.5Lと、燃費向上と力強い動力性能が実現された1.8Lの2種類が用意される(2012.5)
ボディタイプ | ステーションワゴン | 最高出力(馬力) | 74~140 | |
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全長x全幅x全高(mm) | 4360x1695x1465/他 | 駆動方式 | FF、4WD | |
排気量(cc) | 1494~1797 | 乗車定員 | 5名 |
※ 燃費情報は定められた試験条件の下での数値のため、走行条件等により実際の燃料消費率は異なります。
10・1514.4~20km/L
スポーティで使いやすいコンパクトワゴン
セダンが10代目へとフルモデルチェンジし、同時にステーションワゴンのフィールダーも2代目へと進化した。クラスを超えた作りの良さと、日本の道路事情に合ったサイズが魅力のフィールダー。ショートノーズ&ロングキャビンのボディデザインのおかげで室内は広く、ラゲージ容量も十分だ。この2代目では、荷室側から簡単にリアシートを畳める世界初のワンタッチ格納式リアシートも採用。エンジンは新しくデュアルVVTiを採用した1.8Lと従来の1.5Lを搭載。ミッションはスーパーCVT-i(1.5Lには5MTも用意)とした。さらに1.8Lには、MT感覚でシフト操作を楽しめるスポーツシーケンシャルシフトなどが標準装備される。(2006.10)
ボディタイプ | ステーションワゴン | 最高出力(馬力) | 105~144 | |
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全長x全幅x全高(mm) | 4410x1695x1450/他 | 駆動方式 | FF、4WD | |
排気量(cc) | 1496~1797 | 乗車定員 | 5名 |
※ 燃費情報は定められた試験条件の下での数値のため、走行条件等により実際の燃料消費率は異なります。
10・1512~18km/L
商用車イメージを払拭したスタイリッシュワゴン
カローラワゴンの後継車で商用車のイメージを完全に払拭するために、車高を高めたミニバン的なボディデザインを採用。背の高いスタイリングにしたことで、快適で実用性の高い室内空間を手に入れた。エンジンは1.8L、1.5L、1.3Lいずれも直4。なかでも1.8L直4DOHCのVVTL-i(可変バルブタイミング&リフト機構)は、190psを発生するスポーティなユニットだ。4ATに加えて6MTを設定している。 1.8Lと1.5L車には4WDも設定。2分割デッキボードの下にアンダートレイを装備するなど、ステーションワゴンらしさに配慮している。(2000.8)
ボディタイプ | ステーションワゴン | 最高出力(馬力) | 79~190 | |
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全長x全幅x全高(mm) | 4385x1695x1475/他 | 駆動方式 | FF、4WD | |
排気量(cc) | 1496~2184 | 乗車定員 | 5名 |
※ 燃費情報は定められた試験条件の下での数値のため、走行条件等により実際の燃料消費率は異なります。
JC0817.6~30.4km/L
JC0819.4~34.8km/L
JC0817.6~25km/L
JC0818.8~34.4km/L