10・157.6~9km/L
価格 | 490万円~789万円 | ||
---|---|---|---|
排気量 | 1988~2997cc |
総合評価:4.0 クチコミ数:231件
※ 燃費情報は定められた試験条件の下での数値のため、走行条件等により実際の燃料消費率は異なります。
JC08-km/L
17年ぶりに復活した、トヨタのスポーツフラッグシップ
2002年に生産終了した先代モデルから17年ぶりに復活した、トヨタのフラッグシップスポーツ。直列6気筒エンジンを積んだFR車という伝統を継承。今回は「ホイールベース」、「トレッド」、「重心」の3つの基本要素にこだわり、ピュアスポーツカーにふさわしいハンドリング性能が実現されている。また、新型はトヨタGAZOOレーシングが展開するスポーツカーシリーズ、GR初となるグローバルモデルであり、BMW社との包括提携による初の商品として、オーストリアのマグナシュタイヤー社で生産される。エンジンは最高出力197psもしくは258psを発生する2L直4と、最高出力340ps/最大トルク500N・mを発生するスープラ伝統の直列6気筒3Lターボを用意(2019.5)
ボディタイプ | クーペ | 最高出力(馬力) | 197~387 | |
---|---|---|---|---|
全長x全幅x全高(mm) | 4380x1865x1290/他 | 駆動方式 | FR | |
排気量(cc) | 1998~2997 | 乗車定員 | 2名 |
※ 燃費情報は定められた試験条件の下での数値のため、走行条件等により実際の燃料消費率は異なります。
10・157.6~9km/L
操る楽しさを備えたトヨタの最高峰GTカー
2代目スープラはまさしくトヨタを代表するGTカーとなった。ボディデザインは先代のイメージをどこか残しながらも、3ナンバーサイズをフルに生かして、張りつめた筋肉と骨格を思わせるマッチョなスタイルに変身。内装もメーターパネルをドライバー側に傾けたコックピットスタイルを採用し、イメージを一新させた。もちろんメカニズム的にも大幅にリファインされ、搭載エンジンはパワフルな3L直6のツインターボとNAの2種類で、一部グレードにはゲドラグ製の6MTやビルシュタイン製ダンパーが奢られた。またルーフパネルが外せるエアロトップ仕様も設定された。(1993.5)
ボディタイプ | クーペ | 最高出力(馬力) | 225~280 | |
---|---|---|---|---|
全長x全幅x全高(mm) | 4520x1810x1275 | 駆動方式 | FR | |
排気量(cc) | 2997 | 乗車定員 | 4名 |
※ 燃費情報は定められた試験条件の下での数値のため、走行条件等により実際の燃料消費率は異なります。
JC08-km/L
日本初の装備を多数採用したスポーツクーペ
往年の名車トヨタ2000GTの現代版というコンセプトで作られた3ドアクーペ。ハッチバックスタイルのデザインとリトラクタブルライトは、当時のスポーツカーの定番。デビュー当初は5ナンバーサイズのナローボディだった。インテリアは適度なタイト感をもすべったものだが、ライバルのフェアレディZに比べるとスポーティ感が足りない印象。ただし大型パノラミックデジタルメーターや8ウェイパワーシート、ライトオートカットシステムなど日本初の装備を多数採用。エンジンは3Lターボ、2Lターボ、2LのDOHCとSOHCのて直6の4種類で、多様なニーズに対応していた。(1986.2)
ボディタイプ | クーペ | 最高出力(馬力) | 105~280 | |
---|---|---|---|---|
全長x全幅x全高(mm) | 4620x1690x1300/他 | 駆動方式 | FR | |
排気量(cc) | 1988~2954 | 乗車定員 | 5名 |
※ 燃費情報は定められた試験条件の下での数値のため、走行条件等により実際の燃料消費率は異なります。
JC0812.1~12.3km/L
10・1510.6~12km/L
10・157.2~8.1km/L
10・157~8.2km/L